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世の中に悩みが無い人なんていないんです

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​生きていれば悩みが生まれます。赤ちゃんの時は悩んでませんでしたが物心ついた時から、何某の悩みが生まれてきます。お母さんとずっと一緒にいたいのに保育園、幼稚園に行かなくてはならない。保育園、幼稚園に慣れてきて楽しみになってきたら、「好きな先生を独り占めできない」「好きな子と遊びたい」「自分もこんなおもちゃが欲しい」などなど幼いながらもそこでの「人」「モノ」に悩むことになります(子供のころは悩みと自覚はしてませんが)

「欲望があるから」「期待をするから」それに対して叶わないストレスや悩み、問題が発生します。

小学校、中学校になればこれがもっともっと増えてきます。

幼少期の環境や思考、行動、経験が大人になった今現在の人格大半部分が形成されているといっても過言ではありません。

高校生、大学生と成長していく過程で異性への関心や興味、進学で人と比べ競い合って「悩み」や「問題」がどんどん膨らみ山積みになっていきます。

​ただ、悩みや問題は時間が経過するとともに解決していきます。これを知ってて意識していれば平然と過ごせるのですが、その直面時にはそうはいきません。もう自分が世の中で一番不幸だと思ったりまでしてしまいます。

​「悩み」っていったい、いつになったら無くなるのだろうか?

​一つ悩みが解決したら、また新たな悩みが生まれてきます。一番の悩みの後にもう待っているのです。それを自覚はしてますが最優先の悩みに集点をあてているので見ないふりをしているだけなのかもしれません。

自分で悩みラインキングを決めてたりもします。どうせ無くならないなら何か悩みを軽く、薄くする方法は何かないのか?考えてみました

・考えない(それは無理)

・忘れる(他の事は忘れても悩みは忘れられない)

・二番手の悩みに目を向ける(どうしても一番手が勝ってしまう)

・趣味など好きなことに集中する(集中できないし時々思い出す)

・悩み事を「マイナス」ではなく「プラス」に考える(どんな考えなのか!?悟り?)

おっと、やっぱり無理か!?

以前、小林正観さんの本にこのようなことが書いてあったような…

「気にしない」 これは上記と同じようなこと

「気づかない」 これが究極らしい

悩みはどんどん生まれてくるけれど、それを気にしないはまだわかるが、気づかないということはそれは悩みではないのでは?

とにかく、人の悩みなんて他人からしたら「え、そんなことで悩んでるんだ」って感じにすぎないようです。

まとめ

結局のところ、悩みというものは生まれては時間の経過とともに消え、また新しい悩みの芽が出てきて生まれてくるものだと思えばいい。​​

ただ、その「悩み」の真っ只中にいる時はそうは思えないかもしれません。

一時的な我慢に限界を感じたら人に話すのも良いかもしれません。​

話す=離す

悩みを離す

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​誰かに話しを聞いてもらえれば、きっとその悩みの半分以上は軽減されるでしょう。

聞いてもらう相手も自分の悩みをよりよく理解できるカウンセラーが絶対にいいですね。

HaNASERu(ハナセル)では専門的カウンセラーや占い師だけではなく、日本全国から厳選された一般人カウンセラーだからこそ、もっとあなたに寄り添い、心のこもった話しやすいスタイルで気軽に相談することができます。

 

家族や友人には言いづらい悩みや相談、愚痴や心配事などをお持ちの方の心に寄り添ってカウンセラーがお話しを聞き、気持ちを共感したり受け止めたりさせて頂くサービスをご提供しています。

 

一般的にある他のカウンセリングサービスと異なるのは、過去に同じ境遇に近い経験を持った一般人のカウンセラーが選べるというところです。

 

有資格者ばかりではないので専門的な適切なアドバイスができないかもしれませんが、その分カウンセラー自身の体験から相談者様のお気持ちをより理解でき、心に寄り添ったお話しができます。

電話だけではなくて、実際に会ってお話ししてみたい

​今は新型コロナ感染で「人と会って」ということに懸念を持たれる方も多いかとは思いますが、本当は実際に顔を合わせて目を見てお話しすることがオンラインよりも効果的ではあります。HaNASERu(ハナセル)では全国各エリアで対面カウンセリングにも対応を致しております。もちろんコロナ感染対策は万全を期してカウンセリングを行います。

子どもの頃は、知らない人に話しかけられても付いて行ってはいけません、とよく言われました。​

付いて行くのはもちろん良くありませんが、知らない人と話すのが絶対にダメというわけではありません。​

たまには知らない人と話すことが、驚くほど人生に潤いをもたらしてくれます。​

知らない人と話すことで、どんな良いことがあるのか見ていきましょう。​

その1​

自分自身が抱えている問題に関して、単純にアドバイスがもらえたりします。​

自分とは違う環境に身を置いている方のアドバイスは時に斬新であったり、​新たな視点を与えてくれたりします。​

その2​

自分の知識などのアウトプットになります。​人と話すことは、リアクションであったりもします。​

相手のクエスチョンに答えることも多くあります。​その時に、自身の持つ知識や体験談をアウトプットし、真のインプットをすることができます。​

 

その3​

その人のことが知れる。当たり前ですが、話してみると、「あれ?こんな楽しい人だったんだ!」など、印象とは違った!とか、逆に、印象通りだな!と、その人をちゃんと知ることに繋がります。​

見た目だけで判断することがないようになっていく!!本質を知ろうとするクセがつきます!​

人と関わることは、気を使ったり、疲れることもあるかもしれません。しかし、人は一人では生きてはいけないと思います。誰かに支えられて必ず生きています。皆が誰かに支えられている。

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空いている時間を​必要とする人のために使う生き方

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そこに、「私のこの思いを誰かに直接聞いてもらいたい」と​悩んでる人がいる​

ここに、「こんな私でよかったら話しを聞くよ」と​時間を作ってくれる優しい人がいる​

そんな「人の心の優しさ」は、きっと誰かの手助けになる​

HaNASERu(ハナセル)には「人の役に立ちたい」という気持ちのカウンセラーが揃っています

空いている時間を​必要とする人のために使う生き方、そんな人間の集団なのです

日本全国で、いつでも気軽に「相談」「雑談」「フリートーク」などカウンセリングが受けることができます

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